当サイトを最適な状態で閲覧していただくにはブラウザのJavaScriptを有効にしてご利用下さい。
JavaScriptを無効のままご覧いただいた場合には一部機能がご利用頂けない場合や正しい情報を取得できない場合がございます。

COLUM

コラム

2023.07.06

私はローンを組めますか?「マンション購入は無理かも」と諦めかけている人へ

「分譲マンション購入に興味があるけれど、私の年収だと無理なのでは…」

「転職したばかりだから、ローンを組むのは難しいよね」

 

そんな思い込みから、マンション購入を諦めていませんか?

実のところ、「資金面が不安」「ローンが通らないかも」と相談しに来られるお客様の多くが、ご購入いただくのに全く問題がなかったりもします。

 

定職に就いている方であれば、誰にでもチャンスはあるのです。

 

◆意外!?マンション購入のローン審査で誤解されていること

 

インターネットで「マンション購入 ローン審査」などで検索すると、以下のような話を目にすることがあるかもしれません。

 

「年収の5倍〜7倍までしか借り入れはできません」

 

「年齢が高いと長期ローンを組むのは難しいです」

 

「勤続年数が短いとローン審査に不利に働きます」

 

これらは明らかな間違いではありませんが、全ての人に当てはまることでもありません。「年収が低いから難しいだろう」と思っている方にも、無理なくご購入いただける手段はあります。

 

例えば、親子2世代にわたって返済していく親子リレーローンや、ご夫婦の収入を合算してローンを組むペアローンなど。また自己資金をお持ちの場合は、収入がそれほどなくても審査に問題はない場合がほとんどです。

 

それに、マンションを自分で住むために購入する場合と、最初から投資目的で購入する場合とでも、条件がずいぶん変わってきます。

 

*居住目的でマンションを購入する場合

「住宅ローン」と呼ばれる、自宅を購入するためのローンを組むことになります。この場合は毎月の給与収入を返済原資とするため、上記の通り勤続年数、年収、年齢などがローン審査の基準となります。

 

*投資目的でマンションを購入する場合

「不動産投資ローン」と呼ばれる、収益用不動産を購入するためのローンを組みます。この場合の返済原資は家賃収入となるので、勤続年数などはさほど考慮されません。また場合によっては年収の10倍以上の借り入れを受けることも可能です。もっとも、借主の属性(年齢や年収)だけでなく物件の属性(築年数、収益性など)についても審査されるため、物件選びは慎重に行う必要があります。

 

このようにローンにはさまざまな組み方があるので、金融の専門知識のある人に頼れば、個人の状況に応じて何らかの打開策を提案してもらうことができます♪

 

◆【期間限定】ご来場者にプレゼントも!

 

1人で悩んでいると、マンション購入は遠い夢のように思えるかもしれません。しかしプロに相談すれば、案外簡単に方法が見つかることも多々あります。

 

「こんなことを相談したら恥ずかしいかも」と遠慮することなく、まずはご自身の目標へ向かって第一歩を踏み出すために、相談に行きましょう!

 

 

8月末までにモデルルームへご来場の上、アンケートにお答えいただいた方には、嬉しいプレゼントをご用意しています。ぜひこの機会に遊びに来てください♪

 

※詳しくはこちらをご覧ください。

https://www.mismo-tenjin.jp/pdf/20230529.pdf

 

 

一覧へ戻る