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COLUM

コラム

2022.12.08

MISMOが叶える、心に余裕が持てるライフスタイル「半住半投」とは

こんにちは!アライアンスの広報担当です。

MISMO天神のホームページは、楽しんでいただけていますか?

本日は、MISMOの上手な活用方法「半住半投」について、お話ししたいと思います♪

 

 

◆半住半投は、「居住+投資」の意味

 

 

「半住半投」(半投半住と言うことも)は、初めて聞く人にはちょっと分かりづらい言葉かもしれませんね。

 

これは、居住と投資の両面を兼ね備えた資産形成の提案です。

自分で住むためだけに買うのではなく、将来ライフイベントが発生して生き方が変わった時には、投資物件として活用しましょう、という意味が込められています。

 

半住半投でお勧めされているのが、MISMOのようなコンパクトタイプのマンション。

なぜなら、1人で住むにはちょうど良いサイズ感で、価格帯もファミリー向けに比べてずっとリーズナブルだから。

将来、賃貸や売却を考える時にも、コンパクトマンションなら学生から社会人まで、広いターゲットにアピールできる点も魅力的です。

 

資産形成というと株など収益が不安定なものをイメージするかもしれませんが、マンション投資は、資産形成の中でも手堅い方法として一定の評価を得ています。

 

 

◆なぜマンション投資が評価を得ているの?

 

マンション投資が評価を得ている理由は、その安定感にあります。

資産形成を考えるときに大切なのは、以下のポイント。

 

・元本割れなどのリスクが大きいかどうか

株やFXは、利幅の揺れが大きく、時には損失を出すことも少なくありません。

マンション投資は、手元に物件がある限り、資産0にはならない点が大きなメリットになります。

 

・賃貸で安定した収入を得られる

借り手がつけば、安定した収入を月々得ることができます。株のように動向が時間単位で変化することはありません。

 

・購入時の負担が少ない

住宅を購入する際には、住宅ローンが利用できます。手元に資金がなければ購入できないようなハードルの高さがなく、家賃と同等の支払いで自分の資産を作れます。

 

 

◆MISMOは、マンション投資のデメリットを立地でカバー

 

マンションを投資物件として考えるときのメリットに対して、デメリットは、借り手や買い手がつかないことです。

そのような事態を避けるために、MISMOはエリアにこだわって土地を取得しました。

 

西新や六本松など、他にも魅力的なエリアはたくさんありますが、なんといっても天神から徒歩で帰ることができる距離感は、他と比べようがありません。

 

住宅は築年数に応じて資産価値が減って行きますが、そこをカバーするのが立地なのです。

中古物件でも値下がりしにくい土地は、福岡の中のどこだと思いますか?

 

天神ビッグバンが起きて中心部の土地価格が上昇している今、渡辺通りの周辺も見直されています。

MISMOは、まさに今が狙い目の投資物件と言えるでしょう。

 

MISMOの周辺は元から土地や家の売り物件が少なく、「欲しいけど買えない」という人が多いエリアです。おそらく、今後もマンションを建てられるほどの広さがある土地は、簡単には出てこないのではないでしょうか。

 

福岡市内は、ますます人口が増えることも予測されます。

アフターコロナに向けて、インバウンド招致も再び活発になってきました。

町が元気になると、家も土地も価格が上がる傾向があります。

 

渡辺通りに自宅を持つ贅沢感を、いつなら手に入れやすいのか、今後の天神界隈の傾向も含めて考えてみたいところです。

 

ライフプランを含めて検討したい時は、スタッフにお声かけください。

プロのファイナンシャルプランナー(FP)をご紹介することも可能です。

もちろん、お客さまご自身が信頼できるFPをご存じでしたら、そちらでじっくりとご相談なさってみてください。

 

分からないこと、ご不安なことがあればいつでもお声かけを。

スタッフが丁寧にご対応させていただきます。

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