2023.02.23
MISMOが叶えるライフスタイル〜将来の自分のために、マンション購入を考える〜
新都心型コンパクト分譲マンション「MISMO」は、ご自身の居住用としてだけでなく、投資用としても魅力的な物件です。
「投資」というと、経済情勢に詳しく自己資金に余裕のある人が行うイメージを持つ人も多いかもしれませんね。しかし実はコンパクトタイプの分譲マンションは、ビギナーの方でも少額の元手でトライしやすい投資先と言えるのです。
その理由について、詳しくご説明します♪
◆自己資金が少なくても始めやすい
一般的な株式投資などは、元手となるまとまった資金がなければ行うことが難しく、銀行も投資のために融資してくれることは難しいことでしょう。
しかしマンションなどの不動産投資の場合はローンを組むことが可能なため、自己資金が少なくても、年収等の条件を満たせば十分に始めることができます。そのため、最近では20代〜30代の若いうちから始める方も増えています♪
ちなみに、マンション投資で収入を得る方法は以下の2通りです。
1.誰かに貸し出す
誰かに貸し出して家賃収入、いわゆるインカムゲインを得ることができます。借主がいる限り、毎月同じ額を支払ってもらえますから利回り(収益の割合)が変わらないのがメリットです。他の金融商品よりも景気の影響を受けにくく、安定性があると言われています。
2.売却する
人気エリアに立つマンションなら、買った金額以上の価格で売却できることも!この売却益をキャピタルゲインと呼びます。現在ではバブル期ほどのキャピタルゲインは期待できないとしても、好立地の物件は年数が経った後でも大きく値下がりするリスクが少ない傾向にあります。
これ以外でも、自分で住めばその間の家賃が不要になるというメリットが得られます。マンションは現物の資産ですから、このように状況に応じてさまざまな運用方法を選択でき、リスクを小さく抑えられる点で初心者にやさしい投資と言えるでしょう。
◆少額投資だから挑戦しやすい
マンション投資といっても、価格はお手頃なワンルームマンションから高価格帯の高級マンションまでさまざまです。
初心者であまりにも高額な物件に手を出すのは気が引けるかもしれませんが、1LDKほどのコンパクトマンションであればローンの負担も比較的少なくて済みます。
ちなみにコロナ禍で在宅ワークが増えてきた昨今、1Rや1Kマンションよりも、ゆとりのある1LDKの方が需要が高まりつつあります。その点でも、狭すぎず、広すぎないコンパクトマンションへの投資には、ますます注目が集まっています。
◆低金利の今こそマンション投資のメリットがある
低金利の状態が続く今は、マンション購入のローンも低金利で組むことができるため、不動産投資で利益を出すには有利な条件下にあると言えます。
もっとも、最近の世界的な金利上昇を受け、日銀は長期金利の上限を拡大して金融緩和政策の見直しに乗り出しました。これを受けて、全期間固定金利などもやや上昇傾向に転じています。
そうなると、今後は今ほど低金利の恩恵を受けられなくなることも想定できますから、善は急げ!投資的なマンション購入を検討されている方は、なるべく早いうちに決断をされる方がメリットも大きいと考えられます。
◆投資を視野に入れつつ、自分も快適に住めるマンションを♪
家賃はいくら払っても戻ってくることはありませんが、住宅ローンは「マンション」というご自身の資産を残すために支払うものです。家賃は純粋な「支出」ですが、購入のためのローンの返済は、いわば「貯金」と同じ。家賃を払い続けた場合に手元に残る資産はゼロですが、今マンションを購入すると10年後、20年後にも手元にしっかりと“資産”が残ります(※)。
「支出」を見直し、将来の自分に資産を残す目的で、マンション購入を検討されてみませんか?
「半住半投」をコンセプトとする分譲マンションMISMOは、投資物件として魅力的であるだけでなく、オーナーさん自らが快適にお住まいいただけるように細やかな配慮が施されています。
新築のきれいなお家での暮らしをしばらく満喫して、ライフステージが変わったら賃貸に出す、または売却して老後の資金を得る。そんな“しなやかな生き方”を実現できる住まいを、ぜひ一度ご見学にいらしてください♪
※将来の運用成果または投資収益を示唆あるいは保証するものではありません。